「友と共に!」教宣のページ

短信・フェイク・越洋・石山だより・海外通信・新改革通信など、随時掲載

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

フェイク 第1441号

フェイク 第1441号(発行=14.03.09)
宿命転換の平和主義を解説
注目すべき「平和をつくる宗教」が発刊 ㊦
「一人の人間革命が全人類の宿命転換」


松岡幹夫著「平和をつくる宗教」は、日蓮大聖人の仏法で説かれる宿命転換
の平和主義を解説した初めての書と言える。法律や制度を変えても、人間の心
が変わらなければ、戦争はなくならない。平和な世界をつくるには、内面の変
革が最も大事である。

だが、そこには「心の平和」を突き崩す宿命の問題が横たわっている。

どうしても怒りを抑えきれずに暴力を振るってしまう、やむをえず戦争に巻
き込まれて殺し合う、そうした「戦争の運命」は仏教でいう「業」の定めにあ
たる。

仏典によると、釈尊も、最後は釈迦族が他国に攻め滅ぼされるのを諦観した
とされる。

ところが、日蓮大聖人の仏法だけは「因果倶時」の妙法の絶大な功力を説い
て、目の前にある「戦争の運命」を解決できる、と高らかに宣言している。そ
れが「立正安国」の教えである。

「一人の人間における偉大な人間革命は、やがて一国の宿命の転換をも成し
遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする」という池田名誉会長著『人
間革命』の序文の言葉は「戦争の運命」を転換する根源的平和論の宣言として、
人類史的な意義を放っている。

「平和をつくる宗教」は日蓮大聖人の仏法を奉じる創価学会こそが、宿命転
換の平和主義を現代に実践する唯一の教団であることを立証している。

 また、日蓮大聖人に始まる創価学会の「反戦思想史」を初めて体系的に叙述
している点でも注目される。

更に、仏教の平和主義といえば「慈悲」の教えが強調されるが、同書は「智
慧」による平和主義のあり方を論じた初の仏教的平和論と言える。

 第五章の「池田大作の平和アプローチ」では、池田名誉会長の平和論につい
て詳しい解説がなされている。
 
体制内改革の平和主義

このほか、折伏精神と平和運動を同一視する誤解を正している。

 日蓮大聖人は仏敵と戦い抜かれたのだから、平和を脅かす者とは対立して戦
うべきだという誤解がある。それだと、何でも反対の左翼的な平和主義と同じ
になってしまう。

 大聖人の仏法は、仏法上の正邪では決して妥協はしない。だが、平和の問題
は世法の次元である。戦争肯定論などは世間の悪であっても仏法上の謗法では
ない。

同書では「世法即仏法」の原理に基づき、世間のあらゆる思想を生かしなが
ら絶対平和へと導くのが日蓮大聖人の仏法の本筋であることが論じられている。

 つまり、「ダメなものはダメ」といった批判の平和主義ではなく、「ダメな
ものでも良くしてみせる」と教育の平和主義を実践するところに、日蓮仏法の
特質がある。反体制の平和主義とは違って、日蓮仏法は体制内改革の立場であ
る。

好戦的な指導者に対しても、説得や対話を通じて態度を改めさせていく。そ
うした教育的な平和アプローチこそ、仏教の真骨頂であり、釈尊や日蓮大聖人
が自ら実践されたことだと「平和をつくる宗教」では明快に指摘されている。

創価学会の平和主義の真髄を説き明かした、かつてない注目の書といえよう。
関連記事
  1. 2014/03/09(日) 23:32:45|
  2. フェイク

プロフィール

shiohama

Author:shiohama
「友と共に!」教宣ページ

クリック無料募金

あなたのクリックで救える命がある♥


あなたの支援を待ってる人たちがいる

最新記事

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

カテゴリ

短信 (105)
フェイク (169)
越洋 (27)
石山だより (13)
海外通信 (1)
新改革通信 (9)
未分類・その他 (5)

アクセス

total:
online:

ジオターゲティング

月別アーカイブ

リンク

このブログをリンクに追加する

雨雲天気予報

-降水短時間予報-

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。