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フェイク 第1440号

フェイク 第1440号(発行=14.03.07)

牧口会長は「教育的反戦」に力注ぐ
注目すべき「平和をつくる宗教」が発刊 ㊥
自在な絶対平和主義が日蓮仏法の特筆


 画期的な新刊「平和をつくる宗教 日蓮仏法と創価学会」(松岡幹夫著)の
論点を前々号に引き続いて紹介する。

 日蓮大聖人が行った「運命を変える法」による反戦を七百年後の第二次世界
大戦の渦中で敢然と実行し、時の軍部政府の迫害を受けて獄死した牧口初代会
長の宗教運動について、殉教者としての評価は定まっているが、反戦運動家だ
ったかどうかは意見が二分される。

 そこで「平和をつくる宗教」では単に字面を追うだけの従来の牧口論には疑
問が残るとして大聖人の仏法の思想に立ち返って問題を捉え直し、牧口会長の
国家諌暁の行動は「日蓮的な反戦の実践」にほかならなかったと断じている。

 更に、牧口会長が軍部政府のスローガン「滅私奉公」に反対したのは創価教
育学会が社会道徳の面から戦争に反対したことを意味しており、宗教的信念を
貫いたのは平和を実現するためで、戦争を終結させるための積極的な平和行動
だったことなどを同書は論証している。

 そして牧口会長は仏法による運命転換的反戦を行うにあたり、宗教性を表に
出さずに生活法を教える「教育的反戦」に力を注いだことなどが論じられてい
る。

 戦後の研究に多い問題点

 また、同書は、創価教育学会に関する戦後の研究には問題点が多いことにも
言及している。

 例えば、昭和三十一年に発刊された「宗教と信仰の心理学」には東大の宗教
学者である小口偉一らが戸田第二代会長らについて書いており、これを今でも
宗門や売文屋のジャーナリストなど反学会の連中が好んで取り上げる。

 だが、「平和をつくる宗教」では「宗教と信仰の心理学」は間違いや偏見、
思い込みが多く、参考資料としての値打ちはない、と指弾している。

 その初歩的な間違いの実例として「西町尋常小学校」を「下早小学校」と書
き、「時習学館」を「自生学館」、「御書」を「五書」、「価値創造」を「創
価教育学」と誤記している点をあげ、基本的な知識がなかったばかりか、取材
・調査内容に正確を期す姿勢も欠落していたと鋭く指摘している。

 そのうえ、新宗教の人々を無教養と見なす偏見や左翼的なイデオロギーによ
る決めつけも多く、到底、客観的な研究とは言えないと切り捨てている。
次に、同書では日蓮大聖人の仏法の「絶対平和主義」とは何かを明らかにして
いる。

 池田SGI会長は今年の平和提言の中で「善悪二元論による悪の決めつけが
社会をむしばむ」と主張。この善悪二元論とは自分たちだけが善で、反対する
ものは全て悪とする思想である。

 同書では、そうした硬直した善悪二元論は無慈悲であり、実は暴力的である
ことに論及している。

 これに対し、日蓮大聖人の仏法では「善悪不二」を説く。暴力の悪を外から
責めるだけではなく、悪の内側から暴力を平和化しようとする。

 つまり、自在な絶対平和主義こそ日蓮大聖人の仏法の特質であり、そこに善
悪二元論から離れた真の平和の確立があることを明かしている。(つづく)
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  1. 2014/03/07(金) 23:29:34|
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