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短信 第528号 平成24年 2月23日(木)
日 顕 宗 の 動 き1. 折伏推進委員を3名追加したけれど… 日顕宗の折伏推進委員に、大阪・妙栄寺の岡崎法顕(59)、大阪・妙恵寺
の西岡雄信(59)、静岡・妙重寺の早瀬義栄(61)の3名が追加された。
折伏推進委員の16名から19名への増員は、「今年こそ全支部が折伏目標の
達成を」と呼び掛ける日如執行部の"本気度"の表れ、との指摘もあるが、"本
気度100%"のはずの日如が折伏を決めたという話は聞いたことがない。
「『信者が増えた』と言う割りに、寺への参詣者が少ないのはなぜ?」「新し
い寺が出来ないのはなぜ?」「得度者が減っているのはなぜ?」といった、い
くつもの「なぜ?」に返答不能の日顕宗だが、インチキ折伏の指導に長けた推
進委員を増員したところで、新たな「なぜ?」が増えるだけである。
2. 「墓」「遺骨」悪用した勧誘に注意 「これからの戦いは、けっして楽な戦いではない」(「大白法」1月16日
号)と年頭に日如。それもそのはず。3年前の折伏大号令以降、未入信の家族
や親族を軒並み、名目上の成果に仕立て上げてきたが、既に"タマが尽きた"感
がある。それでも、粛清を恐れる末寺住職たちは数をあげるしかない。八方ふ
さがりの彼らが飛びついたのが、寺の埋葬者・納骨者名簿から学会員を洗い出
し、勧誘する手口だ。まさに「猟師の細視徐行するが如く猫の鼠を伺うが如し」
(御書225㌻)である。日顕宗の墓苑に墓を建てていたり、遺骨を預けてい
る方々へは注意を喚起したい。
20年以上も昔に勝手に"破門"した団体の会員に、いつまでも未練がましく
付きまとう日顕宗の坊主と信者。哀れを通り越して滑稽でさえある。
3. 3月の予定4日(日) 広布唱題会(本山、末寺)
11日(日) 御講(末寺)
20日(火) 春季彼岸会(本山、末寺)
24日(土)、25日(日) 法華講春季総登山
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- 2012/02/23(木) 22:06:41|
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